小田原三茶人をテーマにワークショップ 恒例「ごゆるり玉手箱」

ごゆるり玉手箱の様子

ごゆるり玉手箱の様子

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 小田原のオルタナティブスペース「旧三福」(小田原市栄町)で12月26日、ワークショップ「ごゆるり玉手箱・小田原三茶人ってどんな人たち?」が開催される。

小田原三茶人イメージ(イラスト=遠田旭有さん)

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 三井財閥の益田孝(鈍翁)、三越百貨店社長などを歴任した野崎廣太(幻庵)、電力界の大御所松永安左ヱ門(耳庵)の3人は、茶の湯を趣味とし小田原に別邸と茶室を構えていた。

 益田考は医師のすすめで品川から「山七分、海三分」の小田原に移動。野崎廣太は箱根から小田原に引っ越し、松永安左ヱ門は妻の身体を心配し温暖な小田原に住むようになった。3人が小田原に構えた茶室は、数寄者たちが集う交流の舞台なったといわれている。

 今回の「ごゆるり玉手箱」は小田原三茶人をテーマに開催。3人の茶人のエピソードなどを交えて行い、抹茶や菓子の楽しみ方なども併せてレクチャーする。講師は小田原生まれの茶人・天利宗昌さんが担当する。

 開催時間は14時~16時。参加費は1,000円。事前申し込み不要。

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