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小田原江之浦でバリアフリーダイビング 海の魅力発信する「Feel SHONAN」活動で

「江之浦漁港バリアフリーダイビングフェスティバル」で、安全を確認しながら海に入る(前回の様子)

「江之浦漁港バリアフリーダイビングフェスティバル」で、安全を確認しながら海に入る(前回の様子)

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 「江之浦ダイビングサービス アクアランド」(小田原市江之浦、TEL 0465-29-0056)は11月12日、「江之浦漁港バリアフリーダイビングフェスティバル」を開催する。

車いすなどの準備が整った会場

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 神奈川県は県内の「海」の魅力を発信するプロジェクトとして「Feel SHONAN」を展開。海に面した県内10地域で多彩なイベントや活動が行われている。小田原地域で開催されている同イベントは今回で2回目。障がいのあるダイバーや高齢者ダイバーに神奈川の海に親しむ機会を提供し、併せて心身のリハビリテーションにも役立ててもらうことを目指している。

 今回は9月24日にダイビング技術の習得と海に慣れてもらうことを目的に事前イベントを実施。20人が参加してダイビング技術をマスターした。

 プロジェクトを推進する野瀬勝利さんは「事前イベントを行うことで、海になじんでもらい楽しさを体験してもらった。運営スタッフもサポート力を向上させることができ、より安全に開催する自信がついた」と話す。

 既に会場内には、バリアフリー用トイレ、車いす用の更衣室、車いす、海岸用車いす(ビーチクルーザー)、荷物運搬用のリヤカーなどが設置され準備はほぼ完了。当日は、ボランティアスタッフが暖かな料理を提供。地元の魚を使った「地元メシ」も用意されるという。

 野瀬さんは「楽しみにしている方が多く、笑顔で海にやってきて、満足して海から上がってくる。その顔を見るとやっていて良かったと思う。いつまでも続けていきたい」と話す。

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