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小田原の「家守事業」順調-まちづくり会社、空きスペース活用し運営

「マルげん商店」と「レンタルボックス20」

「マルげん商店」と「レンタルボックス20」

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 まち元気小田原(小田原市浜町、TEL 0465-44-4656)が市街地の空きスペースを有効活用する「家守(やもり)事業」の一環として8月にオープンした「マルげん商店」と「レンタルボックス20」が順調に推移している。

マルげん商店

 市街地の空きスペースを有効活性する同事業。商店街のにぎわいなどを維持するために重要な役割を担う。最初の取り組みは小田原市栄町1丁目の空きスペース。ここに、昨年9月以降毎月実施してきた小田原マルシェの常設店として「マルげん商店」と、市内在住の母親などによるハンドメード商品を販売する「レンタルボックス20」を開いた。

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 2カ月が過ぎ、徐々に市民に認識され、来店客も増えつつある。各種催しの会場としても有効活用され、10月27日から始まった「まちなきかバザール・すべらない笑店街」では、同所で11月3日、若手芸人のイベントが開かれる。

 同社広報担当の山崎敬子さんは「このスペースが商店街や市街地のにぎわいの拠点になればうれしい」と話す。