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小田原の自然養鶏で産まれた卵、出荷へ-テスト販売では完売も

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小田原の自然養鶏で産まれた卵、出荷へ-テスト販売では完売も

親鶏から引き継いだ免疫力があるふ化後10日間のうちにさまざまな菌に触れさせ、感染しても発病しない「強くて健康」な鶏に育てる

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 地域循環型の自然養鶏を行っている「春夏秋冬」(小田原市久野)が4月1日、鶏卵の販売を始める。

飼育するニワトリ

 抗生物質、農薬、ワクチン、飼料添加物などの人工資材を使わず、自然が持っている力を引き出してニワトリを飼育する同施設。自然の多様な微生物や植物との共生により免疫力のあるニワトリを育て、鶏卵の持つ本来の味が生きた卵が生まれるという。

 同養鶏場の檀上貴史さんは、2012年8月から「発酵利用の自然養鶏」の著者・笹村出さんから自然養鶏を学び、2013年4月から市内久野の里山でひなの飼育を始めた。「自然の力を借りて、おいしくて安全な卵の生産にめどが付き出荷を始める。本来の味を持つ卵をぜひ味わっていただければ」と壇上さん。

 3月8日には小田原城址公園で開催された「おひさまマルシェ」に出店しテスト販売を行ったところ完売。「一般的なものより高額だが、丁寧に作られていることを知っていたので購入した」との声も多かったという。

 価格は30個4,500円(送料無料)。イベントなどの販売では、6個=1,000円、10個=1,500円で販売。通信販売にも対応する。

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