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小田原のもなか薄皮メーカーが「チョコレート最中」-客層広げる

「最中工房 種秀」の多様な商品(写真=村山寛明さん)

「最中工房 種秀」の多様な商品(写真=村山寛明さん)

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 「HaRuNe小田原」内の「最中工房 種秀」で現在、「チョコレート最中」が順調な売りを上げている。

「小田原城最中」と「栗最中」の味も好評

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 「もなか」の薄皮を製造し全国の店に卸す「小田原種秀」が運営する同店。金井大典店長は「もなかのおいしさをより多くの人に味わってもらうことを目的に開いた」と話す。農家と年間契約した「黄金もち米」を使い、その日に必要な量だけを精米。毎朝、餅をつきあげ、その餅を延ばしてから冷まし、ゆっくりと焼き上げて香ばしい薄皮を作っている。

 同店では、「スープDEもなか」(180円)、「小田原城最中」(140円)、「栗最中」(200円)などの商品も用意。「50代の女性が中心だったが、多様な商品を用意することでお客さまの幅が広がった」と金井さん。特に「チョコレート最中」がけん引して年齢の幅が広がっているという。「素材にこだわって作り上げた薄皮のおいしさを、より多くの方々に味わってもらいたい。みそ汁の具材としてもおいしい」と目を細める。

 価格は200円(以上、全て税別)。営業時間は10時~20時。

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