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小田原・早川駅前でプチマルシェ パン店オーナーがにぎわいづくり

会場となる早川駅前のパン屋「Atelier Weizen Sae(アトリエ・ヴァイツェン・サエ )」

会場となる早川駅前のパン屋「Atelier Weizen Sae(アトリエ・ヴァイツェン・サエ )」

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 JR東海道本線早川駅前で5月に始まった「早川駅前プチマルシェ」が好調で、多くの人でにぎわいを見せている。

「Atelier Weizen Sae」の外観

 主催するのは、早川駅前のパン店「Atelier Weizen Sae(アトリエ・ヴァイツェン・サエ)」店主の神戸さえさん。早川駅前で開業して1年たった5月の連休に、店の前で小さなマルシェをやってみようかと思い立ち試験的に開いたところ、多くの人が立ち寄り盛況に。これがきっかけで継続開催となり、7月15日の開催で4回目となる。

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 神戸さんは「近隣の飲食店、いつもお世話になっている生産者さんや、古くからお付き合いのある若いアーティストや作家さんたちの協力で開催。ハンドメード、ローカル、ナチュラル。そして、何よりもおいしく楽しいことにこだわっている」と話す。

 平日は人影の少ない駅前にもかかわらず、「早川駅前プチマルシェ」の開催日には店先に行列ができるようになった。地域住民や市民のほか、都内からの来場もあるなど反響が大きいという。

 今回、フード関係では、神戸さんの店「Atelier Weizen Sae(アトリエ・ヴァイツェン・サエ)」、ナチュラル菓子工房「citron(シトロン)」、REAU REAU CAFE、矢郷農園、なんくる農園、南足柄ビーンズビレッジ、あさみどり養蜂、ikisato、いわしやが参加。

 ショップでは、エノテカエジ、アトリエ&カフェ Postel of light、ながや。カルチャーでは、ムジナ木工房、ipada、まるなのこけし?ノグチミナ、高島木材、イトヨBooks、果樹園潮風なとが出店する。

 神戸さんは「プチマルシェはささやかな第一歩。手探りで始めたイベントにもかかわらず確かな手応えを実感。早川駅前のみならず、まちづくり、地域活性化の一助になればと願っている。今後は食とアートなど、ますます進化していけたら」と先を見据える。

 開催時間は10時~15時(売り切れ次第終了)。

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