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箱根仙石原プリンスで「食べられるアート」 見て・作って・食べてを一度に楽しむ

箱根仙石原プリンスホテル(箱根町仙石原)は、「見て・作って・食べて」を一度に楽しむことができる「春の食べられるアート体験~和フタヌーン~」を開催している。桜のデコレーションが施されたプレートに用意された白い洋風いちご大福がキャンバスとなり、生クリーム、あんこ、三島にんじん、足柄茶、ニューサマーオレンジなどのご当地食材を取り入れて作った、色とりどりの「あんクリーム」やトッピングで自由にデコレーション体験ができる。箱根仙石原プリンスホテルの鈴木凜さんは「洋食シェフとパティシエが考案した企画で、お子さまから大人の方までどなたでもアート体験が楽しめる。作品を制作するだけでなく、『見て・作って・食べて』を一度に楽しめる内容で、参加した方から喜ばれている。ぜひアート体験を楽しみご来館いただければ」と呼びかける。実施期間は5月6日まで。会場はホテル内レストラン「グリル」。提供時間は14時~16時。体験時間の目安は、20分~30分。料金は、「食べられるアート体験セット(抹茶付き)」2,800円(税込、サービス料13%別)。1日10人限定。4日前までの事前予約が必要。

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