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「大雄山線駅舎カフェ1の1」が守谷製パンの甘食を使った「駅舎スイーツ」

相州村の駅が運営する「大雄山線駅舎カフェ1の1」(小田原市栄町1-1-1)は、小田原市民に親しまれてきた守谷製パンの「甘食(あましょく)」を使った新スイーツシリーズ「駅舎スイーツ」5種を11月30日より発売している。守谷製パンは、小田原市民に愛されてきた老舗。「甘食」は、店を代表する主力商品の一つで、素朴な味が多くの市民に愛されている。駅舎カフェは、「甘食」の味を生かして開発をして魅力あるスイーツに仕上げている。写真は、「アンコバター 甘食サンド」と「いちごホイップ 甘食サンド」をセットした「甘食サンド2種セット」(1,320円)。営業時間は、10時~17時。

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