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東京都江戸川区で夏を告げるアサガオの生産が最盛期を迎えている。江戸時代末期から続く園芸農家「江戸川園」では約1000鉢を栽培。同園のアサガオは来月6日から行われる「入谷朝顔まつり」に向けて出荷される。 【時事通信社】
藤田観光は4月5日・6日、事業発祥の地「箱根小涌園」(箱根町)で春の地域イベント「桜まつり・ベーカリーフェス」を開催する。
小田原城の堀に目の周りが黒くパンダを思わせる顔をしたカモの一種「ミコアイサ(巫女秋沙)が昨年12月下旬から飛来し、訪れる人の目を楽しませている。
民俗芸能の普及と保存を目指す「小田原民俗芸能保存協会」が11月3日、後継者育成に取り組んできた日頃の練習成果「後続者育成発表会」を小田原三の丸ホール(小田原市本町)で披露する。
箱根芦ノ湖・箱根園湾で7月10日、「消防・警察合同水難救助訓練」が実施され、箱根町消防本部、富士山南東消防本部、神奈川県警察本部、芦ノ湖水上安全協会が参加した。
「箱根そば」から夏の風物詩「豆腐一丁そば」 7月と8月の2ヵ月間ロングランで提供
能登のコメ農家と意見交換