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箱根でソーラーカー「OWL(あうる)」が快走 世界的レースで準優勝

工学院大学の濱根洋人監督(准教授)とチームのメンバー。手前はソーラーカー「OWL(あうる)」と奥に富士山

工学院大学の濱根洋人監督(准教授)とチームのメンバー。手前はソーラーカー「OWL(あうる)」と奥に富士山

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 箱根で3月27日、国際的なソーラーカーレースで準優勝した工学院大学(東京都新宿区)の「OWL(あうる)」が快走した。

「ソーラーカー芦ノ湖スカイライン走行プロジェクト」に参加した車両とメンバー

 神奈川県、箱根町などが主催した「ソーラーカー芦ノ湖スカイライン走行プロジェクト」に参加した同大のソーラーカー。昨年10月にオーストラリアで開催された世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(WSC)2015」のクルーザークラスで準優勝した。

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 ソーラーカーが国内の公道を走行することは珍しく、箱根の高低差が大きな峠や多くのコーナーを駆け抜けた。走行後は同車を展示し、多くの観光客がソーラーカーと箱根の風景を楽しんだ。

 同大ソーラーカーチームの監督で工学部機械システム工学科准教授の濱根洋人(はまねひろと)さんは「箱根の美しい自然と富士山を眺めながら、自然エネルギーを源にするソーラーカーが峠道を駆け回った。環境先進観光地・箱根にはソーラーカーがふさわしい」と話す。

 参加したソーラーカーチームは全7チーム。東海大学、神奈川工科大学、工学院大学、サレジオ工業高等専門学校、静岡ソーラーカークラブ、静岡工科自動車大学校、えこっくる江東。走行の様子は学生たちが撮影し公開している。

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