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箱根・初夏の風物詩「夜のあじさい号」運行へ グリーン電力でライトアップ

ライトアップされたアジサイの中を進む「夜のあじさい号」

ライトアップされたアジサイの中を進む「夜のあじさい号」

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 箱根登山鉄道が6月18日から、ライトアップしたアジサイを座席指定の電車から楽しめる初夏の風物詩「夜のあじさい号」を運行する。

箱根初夏の風物詩としてに「あじさい電車」を多くの人が利用する

 例年6月中旬から見頃を迎える同沿線のアジサイ。1973(昭和48)年ごろに鉄道職員が自発的にアジサイの植栽を始めたことがきっかけで、2010年には「第1回かながわ観光大賞(観光プロモーション部門)」を受賞しアジサイの名所となった。車窓に触れるほどに咲き誇るアジサイの中を電車が進むため「箱根あじさい電車」の愛称で親しまれている。

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 見頃に合わせて臨時運転する同電車は、下り(強羅行き)では宮ノ下駅、上り(箱根湯本行き)では塔ノ沢駅で電車から降りてアジサイの鑑賞や撮影を楽しむ時間を設定する。沿線6カ所にあるライトアップポイントでは徐行や停車を繰り返しながらゆっくりと進み幻想的な光景を楽しむことができる。

 ライトアップは7月10日まで。通常運行の電車から楽しむこともできる。電力には、今年で8年目となるエナジーグリーンの「グリーン電力」を使う。

 同社の岡邦博さんは「アジサイを楽しんでもらうため、5月26日に草刈りを行った。今年もきれいに咲いたアジサイを楽しむことができる。ぜひ乗車いただければ」と呼び掛ける。

 座席料金は、大人=310円、子ども=160円(以上、片道料金)。座席料金のほかに運賃(箱根湯本駅~強羅駅・大人=400円、子ども=200円)が別途必要。完全予約制。申し込みは「夜のあじさい号」予約センターで受け付ける(TEL 0465-32-8787)。7月3日まで。

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