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箱根であじさいの見ごろ間もなく ライトアップと「夜のあじさい号」運行

職員の手で植樹されたあじさいが幻想的なイメージを作り出すアジサイのスポットを進む「あじさい号」

職員の手で植樹されたあじさいが幻想的なイメージを作り出すアジサイのスポットを進む「あじさい号」

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 箱根登山鉄道の沿線では6月の中旬からあじさいの見ごろを迎え、この時期の箱根登山電車は「あじさい電車」と呼ばれ多くの観光客を喜ばせる。

職員の手で植樹されたあじさいが幻想的なイメージを作り出す

 「お客さまをきれいなあじさいでお迎えしたい」との願いから、職員が昭和30年代から継続的に植樹を続け、大切に育ててきた。現在では、箱根板橋駅、入生田駅~箱根湯本駅間、箱根湯本駅~塔ノ沢駅間、大平台駅付近、宮ノ下駅付近、小涌谷駅付近、彫刻の森駅付近であじさいが咲き誇る。

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 6月16日からは、沿線6カ所で18時30分~22時にライトアップが行われ、光の中で咲く幻想的なあじさいの美しさを堪能できる。併せて、座席指定の特別電車「夜のあじさい号」も運行。ライトアップされたあじさいの見どころスポットで電車内を消灯して、徐行や停止を繰り返しながら運行される。

 ライトアップは7月4日まで。「夜のあじさい号」は片道運賃(大人=400円、子ども=200円)のほか、座席料金(大人=310円、子ども=160円)が必要。要予約。