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箱根で「強羅夏まつり大文字焼」 「大」の文字による送り火と花火の競演

大文字焼きと花火の競演(撮影=古川雅人さん)

大文字焼きと花火の競演(撮影=古川雅人さん)

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 箱根古期外輪山のひとつ「明星ケ岳(みょうじょうがたけ)」で恒例の「箱根強羅夏まつり大文字焼」が行われ「大」の文字が炎で描かれた。併せて2000発の花火が夜空に舞い幻想的な世界を作りだした。

箱根写真美術館館長の遠藤桂さんが撮影の指導する

 開催された8月16日は、旧暦の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」。箱根の大文字焼きはお盆の送り火として大正時代から開催され、箱根強羅地域に避暑のため滞在する観光客を慰めてきた。今年も2万5000人が観覧し強羅一帯はにぎわいを見せた。

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 箱根写真美術館(箱根町強羅、TEL 0460-82-2717)では、館長の遠藤桂さんの指導で行われる「箱根PHOTOさんぽ」を開催。夜空に映える大文字焼きと花火の競演を1枚の写真に収めるミッションに参加者が挑戦していた。

 撮影場所は、箱根写真美術館の屋上。大文字焼きと花火の両方が入るアングルが可能なポジション。暗くなる前から撮影ポジションをきめて撮影していた。