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箱根で秋季限定路線バス「仙石すすきバス」運行 すすき草原に秋の訪れ

ススキを鑑賞できる「仙石すすきバス」

ススキを鑑賞できる「仙石すすきバス」

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 箱根登山バス(小田原市東町5)は、恒例の秋季限定・路線バス「仙石すすきバス」を10月7日~11月11日の土曜・日曜・祝日限定で12日間運行する。

仙石高原のバス停一帯が「すすき草原」と呼ばれる

 箱根の秋の風物詩といわれる仙石原の「すすき草原」(バス停=仙石高原)。東京ドーム約4個分18ヘクタールの広さで、夏が過ぎ初秋を迎えると穂は膨らみ、徐々に黄金色に色を変えていく。太陽の光を受け黄金色のじゅうたんを敷き詰めたような風景は、「かながわの景勝50選」にも選定されている。見頃は9月中旬に始まり11月中旬まで続く。

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 「仙石すすきバス」は、箱根登山鉄道の強羅駅と仙石原の「すすき草原」を一本で結ぶ路線バス。1日に強羅駅発桃源台行き7本、桃源台発強羅駅行き8本を運行する。黄金色に輝く「すすき草原」の美しい景色を鑑賞できる。箱根フリーパスでの乗車も可能なため箱根周遊に便利で、毎年多くの観光客が利用している。

 箱根登山バス・運輸部の伊藤三郎さんは「箱根登山鉄道の強羅駅から発着。『すすき草原』に行くにはとても便利で好評。散策の後は強羅駅に戻るも良し、桃源台から芦ノ湖を楽しむのも良し。旅の計画に取り入れてもらえれば」と呼び掛ける。