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豆腐・湯葉製造販売店の湯河原十二庵が「十二周年祭」 「感謝の気持ちをこめて」

「十二庵十二周年祭」で用意したくじ引き用の進呈品

「十二庵十二周年祭」で用意したくじ引き用の進呈品

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 東京の神保町にある出版系の会社員が、豆腐の魅力に引かれて2009(平成21)年10月16日にオープンした豆腐店「湯河原 十二庵(じゅうにあん)」が12周年を迎える。

現在の「湯河原十二庵」外観

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 店主の浅沼宇雄さんは「結婚記念日が10月2日。豆腐屋の主人になるとは思っていなかったので、この日が『豆腐の日』だとは知らなかった。店名は結婚記念日から命名した」と照れながら話す。

 原点となった最初の店は約11坪。「『売り場からは製造場がよく見える作りになっており、時間によっては湯葉を揚げている様子などを見ることができる』と強がりを言っていたが事実は狭いだけ。でも狭いからこそ店で這(は)いつくばれた」と話す。その後、生産量の拡大とイートインコーナー需要への対応のため現在の店に拡大移転した。

 浅沼さんは「来店してくれた方々や、いつも支えてくれた地域の人々への感謝を込めて『十二庵十二周年祭』を開催する。密を避けるために10月2日~10日の9日間開催するのでゆっくりと来てもらえればと思う。恒例のジャンケン大会でのプレゼント企画は盛り上がり過ぎるのでくじ引きのみ。感謝をこめた品を進呈する」と話す。

 提供する進呈品は、浅沼さんやスタッフのアイデアで用意した「ありがとうふ扇子」「ありがとうふTシャツ」「ありがとうふ手ぬぐい」「十二庵ギョサン」など。1,000円以上の商品購入で1回くじ引きに挑戦できる。

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