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小田原漁港に老舗魚商の珍味自販機 鮑屋グループが新たな直売手法に挑戦

「合戦づまみ」を販売する珍味専用自動販売機とスタッフ

「合戦づまみ」を販売する珍味専用自動販売機とスタッフ

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 1587年創業の鮑(あわび)屋グループのエンイート(小田原市早川1)が、珍味ブランド「魚商 小田原六左衛門」の主力商品「合戦づまみ」の直売方式による拡販を目指して、神奈川県内で初の珍味専用自動販売機を小田原漁港に設置した。

老舗の味にこだわる「合戦づまみ」の商品

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 「魚商 小田原六左衛門」ブランドは、鮮魚卸430余年の歴史を踏まえ、長年にわたる魚の目利きや魚の仕入れ力を生かした直売ブランド。中でも人気を集めているのが珍味商品の「小田原合戦づまみ」で、小田原グルメとして土産、つまみとして販売している。

 エンイート・小田原六左衛門事業部の坂上亮さんは「珍味専用自動販売機の設置と同時に話題を集めた」と話す。漁港を訪れた観光客だけでなく、「ちょっとぜいたくなつまみ」として購入する客も多いという。坂上さんは「創業430余年の老舗・鮑屋が経営し、熟練の製造スタッフが商品作りを行い、小田原の名物土産を目指していることが評価された」と話す。

 エンイートは今後、非対面・非接触の自動販売機による販売方法の県外への展開も検討している。

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