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小田原で「今日はいちにち小田原100人カイギ」 幼なじみが登壇「おれたち小田原育ち」

幼なじみが登壇して「おれたち小田原育ち」

幼なじみが登壇して「おれたち小田原育ち」

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 11月28日に小田原・国府津の「BLEND PARK(ブレンドパーク)」(小田原市国府津2)で「今日はいちにち小田原100人カイギ」が開催された。主催は小田原100人カイギ。

子供の頃は、海・山・街を遊びつくしていたという杉山大輔さん

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 トークセッション、音楽ライブ、展示、物販と飲食出店など1日を楽しめる多彩なプログラムで開催された「今日はいちにち小田原100人カイギ」。天候も良いことから多くの市民でにぎわいを見せた。

 注目されたのは、小田原育ちの幼なじみが登壇して、その生きざまを語ったトークセッション「おれたち小田原育ち」。杉山大輔さん、二見洋一さん、松下善彦さんが登壇。MCを宇田川路代さんが担当。上手に3人に本音を語らせた。

 杉山さんは「遊びの基礎・遊びの公式・遊びの冒険度が大切」と語る遊びのプロ。子供の頃は、海・山・街を遊びつくしていたという。現在も建設会社に勤務しながら休日はセカンドワーク。情報と人材と遊びが混ざり合う拠点「BLEND」の各施設の運営や、地域そのものをリノベーションして遊びの拠点にする活動に忙しい。

 二見さんは「夢は野球選手だったがこの夢を捨てた」とあいさつ。夢を捨てはしたが飲食店やエステサロンなどリージョナルビジネスに奮闘し第2の夢を膨らませている。得意は小田原の名物料理になろうとしている「ふんわりふわふわの卵焼き」。

 松下さんは「人生地道にコツコツと」「人生すべらないように」と言いながらも漁師用のサンダル「ギョサン」を小田原ブランドにまで育て上げたパワフルな行動力を持つ実力派。「次は小田原市内に市民や観光客が回遊するシステム作り」を視野に入れている。

 「あの3人は、幼なじみといえば聞こえが良いが単なる悪ガキ。でもそれを許しながら正しい道を歩ませて成長させている大人がいる街が小田原。その流れは現在も変わらない。面白い人が育って、面白い中年も多くなり明日が楽しみ」「訳あって世田谷から移住。さみしさを感じさせてくれないほど優しい街。この3人のような人が、そこにも、あそこにも、あっちにも」「個性というより自我の大切さを教えてくれたトークセッションだった」との声も聞こえた。

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