ネーチャーゲームで自然と触れ合う-小田原の清閑亭で

ナメクジが作った自然の迷路を観察

ナメクジが作った自然の迷路を観察

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 小田原の「清閑亭」(小田原市南町、TEL 0465-22-2834)で7月29日、小学生を対象とした自然体験イベントとしてネーチャーゲームが行われた。

 ネーチャーゲームは、1979年にアメリカで生まれたプログラム。感覚を使って自然と触れ合うアクティビティの数は約140種あり、自然の中だけでなく公園など身近な場所でも気軽に体験できる。

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 今回は建物の中にある装飾などから波形・渦巻きなどの形を見つけ出す「パターンカード」の記入や、庭の自然にある「ザラザラ」のもの「ツルツル」のものなどを探す「ビンゴカード」などを実施。「サウンドマップ」では自分のいる場所を中心にして、どの方向にどのような音が聞こえるのかを図形や文字で表す地図の作製も行った。

 講師を務めた「白砂西湘ネーチャーゲームの会」代表の北村允彦さんは「植物の種類など知識からのアプローチではなく、自然と共生している仕組みに気付くことを目的にしている。五感で自然を感じて気付くことが大切」と話す。

 次回開催は8月26日の10時~12時と15時~17時を予定。対象は小学生(保護者の参加可)。各回先着30人。参加費は200円。申し込みは清閑亭まで。