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【エリアニュース】小田原「春夏秋冬」(鶏卵・野菜生産)と学芸大学「タバッキ」(イタリア料理)との仲良しな関係

小田原の養鶏場「春夏秋冬」とイタリアレストラン「タバッキ」が連携したマルシェに「春夏秋冬」が生産した野菜が出品され行き交う人々が目を向けている。東京・学芸大学駅周辺に、「リ・カーリカ」(2013年2月~)、「カンティーナ カーリカ・リ」(2015年~)、「あつあつ リ・カーリカ」(2017年~)、「リ・カーリカ ランド」(2020年~)を運営する「タバッキ」。小田原で地域循環型で生産される鶏卵と野菜の味の良さに注目して連携がスタート。「ランドの週末マルシェ」と題して、毎週土曜・日曜の12時からオープンしている。実は、「春夏秋冬」の檀上貴史さんと、「タバッキ」オーナーの堤亮輔さんは中学の同級生。サッカーチームの同期で檀上さんは「俺がキャプテンで右サイドバック。左サイドバックは堤くん。チームワークも良くライバルだった」と懐かしく話す。それから長い月日が経ち再会。どちらもサッカーの感覚で事業を営んでいる。オーレー!。

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