フォトフラッシュ

「山田太一 上映展示会」(2)湯河原から早稲田大学を経て大船撮影所に

湯河原で少年期を過ごした山田太一とその作品の世界を伝える「山田太一 上映展示会」が2月11日まで「放送ライブラリー」(横浜市中区日本大通11)で開催されている。湯河原に疎開していた山田太一は、家計を助けるため、箱根登山鉄道か富士フイルムの工場に就職するつもりが、高校3年の後半になって父親の逸三から「大学へ行っていいぞ」と言われ早稲田大学へ進学。大学を卒業したら僻地の国語教師をしながら「小節を書こう」と考えていたが、試験日を忘れて受け損ない、1958年(昭和33年)に「松竹大船撮影所・演出部」に採用され助監督となる。ここで木下恵介監督に師事したことから脚本家への第一歩が始まった。写真は山田太一の仕事部屋を紹介するコーナー。開催は、11日まで。開催時間は10時~17時。写真撮影協力=放送ライブラリー

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