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箱根「湖畔の一本桜」が満開 寄り添う五本の桜が咲き誇る

箱根芦ノ湖「箱根園」にある「湖畔の一本桜」が満開を迎え訪れる人に感動を与えている。箱根園でマーケティングを担当する稲葉健二さんは「この『湖畔の一本桜』には大きく二つの魅力がある。一つは五本の桜が一本の木のように寄り添い力を合わせて咲き誇る姿。もう一つは、小田原原から標高の高い地域へ見頃が移動する『桜の山登り』の終着の地であることの二つ」と話す。「湖畔の一本桜」の歴史は1956年(昭和31年)までさかのぼる。芦ノ湖畔と箱根園のシンボルとして桜を植えることになり一時、「ソメイヨシノ(染井吉野)」と「エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)」が候補になったが、樹命、標高、再生力、更に火山性ガスにも耐性が強いことなとから、伊豆に自生する「オオシマザクラ(大島桜)」が選ばれて植栽された。稲葉さんは「ついに満開。澄んだ空気と芦ノ湖の水面に映る桜が、まるで一枚の絵のよう。この時期だけの特別な景色を体感していただき心に残るひとときを楽しんでいただければ」と話す。

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