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清閑亭(小田原市南町1、TEL 0465-22-2834)で12月23日、お飾り作りと餅つき会が開催された。
小田原産の餅米を使って餅つき
新年を迎えるための「正月飾り」を手作りし、その後に餅つきを楽しむ同企画。お飾り作りは長崎造園の長﨑務さんが指導。20人が参加し、それぞれ本格的な正月飾りを完成させた。
餅は地元産のもち米を使用。臼を使って餅をついた。完成した餅は「きなこ餅」やしょうゆとのりで「磯辺餅」にしたり、汁粉などにしたりして味わった。
花を見るのが好きな市民が運営し保全活動に取り組んでいる「花咲く里山」(南足柄市大雄町)の「大雄紅桜」が濃いピンク色の花を咲かせ、春の到来を告げている。
「食べておいしく、見て楽しい」をテーマにパンの製造販売を手がける「パン工房ジョイ」(小田原市永塚)が本格的なベーグルの製造を開始し、3月23日開催の「ぱんマルシェ」で初披露した。
キャンピングカーによる移動店舗で湘南・西湘エリアを中心にジーンズの販売とリペアを行う「Denimman(デニムマン)」が8周年を迎えた。
小田原市は2月28日、「おだわらカルチャーアワード」を受賞した14団体・個人(1団体重複)の活動の表彰と発表をした。
富士屋ホテル(箱根町宮ノ下、TEL 0460-82-2211)が1月27日、函嶺(かんれい)白百合学園高校(箱根町強羅)の学生とコラボした新商品「プティー・ぽむ」「箱根餡山(あんさん)ぶる」の販売を期間限定で始めた。
【エリアニュース】強羅駅からポーラ美術館へ往復無料送迎バスを運行
長嶋さん、東京ドームで観戦 プロ野球