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小田原城のお堀の水を全部抜く放送 日本一美しいお堀を目指して今後も活動

「池の水ぜんぶ抜く大作戦」の様子(写真提供=西神奈川ダイビング事業者安全協議会(NDOSA))

「池の水ぜんぶ抜く大作戦」の様子(写真提供=西神奈川ダイビング事業者安全協議会(NDOSA))

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 テレビ東京の人気番組「日曜ビッグバラエティ『池の水ぜんぶ抜く大作戦』」で4月22日、「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦~日本三大池!小田原城&善光寺&日比谷公園~」が放送された。

参加したプロダイバー「西神奈川ダイビング事業者安全協議会」のメンバー

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 小田原城東堀の水を全部抜くことで、お堀の清掃とブラックバスや水生植物のオオカナダモなどの外来種駆除も行うことを目的に3月22日、小田原市民などボランティアが参加して行われた。

 小田原では、1980(昭和55)年に市制施行40周年記念事業として、お堀の浚渫(しゅんせつ)を行い全面的な清掃を実施しているが、今回は38年ぶりの本格的な水抜きとなった。

 神奈川西湘地区のスキューバダイビング事業者で構成する「西神奈川ダイビング事業者安全協議会(NDOSA)」は、定期的に小田原城のお堀の清掃活動を続けてきた。今年も予定してところ今回の企画を知り「目的は一緒」として合流。当日も20人をこえるプロダイバーが参加して作業を推進した。

 同団体に所属し参加した野瀬勝利さんは「『日本一きれいなお堀』を目指して活動してきた。今回の作業で美しくなったお堀を長く維持できるように仲間たちと、今後も活動を続けていきたい」と話す。

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