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南足柄で被災動物チャリティーイベント-被災犬「ビーン」の思いから開催

「ビーンズビレッジ」で村長と呼ばれている被災犬「ビーン」

「ビーンズビレッジ」で村長と呼ばれている被災犬「ビーン」

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 カフェと雑貨店を併設する「ビーンズビレッジ」(南足柄市竹松、TEL 0465-43-9477)が12月22日、「わんにゃん応援チャリティーイベントCaptain Bean」を開く。

福島から保護されて里親の「ビーンズビレッジ」に来た当時の被災犬「ビーン」

 マクロビオティックアドバイザーでペット食育士でもある「Captain Organic」代表のやまぎしけいこさんと「ビーンズビレッジ」とが共催する同イベント。3.11の震災で多くの犬や猫が取り残されており、被災動物を救うための手助けを目的にチャリティーを行う。

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 同店には福島で保護された被災犬「ビーン」が元気に暮らしている。現在、ビーンは同店の顔として「Bean’s Village村長」と呼ばれ、かわいがられている。今回のイベントも「ビーン」の思いをくんで企画したという。

 同店の野外ブースで協賛する作家や制作者の「わんこグッズ」、犬のためのオーガニックフーズ、散歩ポーチなどを販売し、売り上げの一部や募金は福島県で活動する「動物救護隊にゃんだーガード」に寄付する。

 同店の春成太一郎さんは「小さなイベントだが、被災地で取り残されているペットのためになればと企画した。ぜひお越しいただければ」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。雨天中止。室内カフェで食事やデザートも用意。テラス席では犬同伴の食事も可能。

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