食べる 暮らす・働く

小田原で「かまぼこワッショイ」-初開催イベントでにぎわい創出

「第1回小田原かまぼこ通り~千度小路なりわい祭~かまぼこワッショイ」のメーンビジュアル

「第1回小田原かまぼこ通り~千度小路なりわい祭~かまぼこワッショイ」のメーンビジュアル

  • 0

  •  

 小田原市本町エリアで8月9日、「第1回 小田原かまぼこ通り~千度小路なりわい祭~かまぼこワッショイ」が開催される。主催は、かまぼこ業界の若手経営者らで組織する「小田原かまぼこ通り活性化委員会」。

小田原かまぼこ通り~千度小路なりわい祭~かまぼこワッショイ

 かつて小田原の水産加工業者でにぎわいを見せた「かまぼこ通り」や「千度小路(せんどこうじ)」などの活性化を目的に開催される同イベント。小田原宿なりわい交流館(小田原市本町3)から23区公民館まで区間を会場に多彩なイベントを行う。

[広告]

 現在、地域活性化に興味を持つ20人のボランティアグループも編成され、初開催に向けての準備が佳境に入っている。メーン会場の「なりわい交流館」では「小田原ちょうちん作り体験」、昭和20年頃のブリ漁の様子を描いた「記録ムービー上映会」、宮前町公園では切り絵師の百鬼丸さんによる「切り絵パフォーマンス」、書家の堤千恵子さんによる「書道パフォーマンス」、小田原神輿渡御、小田原囃子、創作和太鼓による「歴史エンターテインメントショー」、「沖縄唄三線・タケシィLive」などを予定する。

 当日は、なりわい交流館から23区公民館までの道路に、地場産品物販、フード・ドリンク販売ブース、「どってこ座」による「ちんどん屋ライブ」も行われ、「かまぼこ通り」かいわいににぎわいを創出する。17時30分には「神輿渡御」、18時には「小田原提灯の点灯」が祭りを盛り上げる。

 同実行委員会の脇谷和孝さんは「市民の中でも『かまぼこ通り』の記憶が薄れているし、若い人では知る人も少ない。小田原での漁業と水産加工の拠点だったことを多くの人々に知ってもらい、活性化を図っていきたい」と話す。

 開催時間は15時~20時。

  • はてなブックマークに追加