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小田原生まれの「滑りにくい」サボ型ギョサン-多様な利用ニーズに対応

左側2足は色と色の間にどうしても生まれてしまうレアカラーのマーブルサボサン

左側2足は色と色の間にどうしても生まれてしまうレアカラーのマーブルサボサン

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 小田原のマツシタ靴店(小田原市栄町、TEL 0465-24-2233)は現在、漁師用の滑らないサンダルブランドの「ギョサン」から生まれたサボシューズスタイルのギョサン「サボサン」を販売している。

滑りにくい特性を生む工夫がされている

 滑りにくい特長をそのままにサボ(sabot=木靴)感覚を生かして冬のギョサンとして誕生した同サンダル。室内用のスリッパとしての利用、介護現場での利用、旅館やホテルの浴室の清掃作業など滑りやすい環境での使用、洗車の際の利用など、多様な職場で多様なニーズに対応できるため利用者が増加している。

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 介護や医療機関の関係者には愛用する人が多いという。脚に力を入れておこなう作業や介護動作をする際に、滑ることは転倒を意味し大きな事故につながることもある。船の上で働く漁師のために生まれたギョサンの「滑りにくい」という特性が生かされている。

 同店専務の松下善彦さんは「小田原のブランドとして親しまれてきたギョサンが広がりを見せている。滑らない安心感をもっと多くの人に感じてもらえれば」と話す。

 価格は1,000円。男性用はフリーサイズ(27センチまで)と3Lサイズ(29センチまで)の2種類、カラーは13色。女性用はフリーサイズ(25センチまで)、カラーは10色。

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