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片浦植物蒸留所が「湯河原・真鶴アート散歩」 「真鶴森の家」に出店

新しいユニット名で「真鶴森の家」に出店

新しいユニット名で「真鶴森の家」に出店

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 旧片浦中学校を拠点に食とエネルギーの地産地消を実践している「片浦食とエネルギー地産地消プロジェクト」と「片浦植物蒸留所」は11月12日、湯河原・真鶴アート散歩の一環として「真鶴森の家」に出店する。

コーヒー、カフェラテ、手づくりおやつも用意

 「湯河原・真鶴アート散歩」は、自分の作品などを自宅や地域の施設などで自由に展示し「わたくし美術館」を作るアートフェスティバル。11月1日~30日、64の私設美術館を開放して開催されている。

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 「真鶴森の家」(真鶴市真鶴)では、「ユーカリの木の下で」をタイトルに画家の故・高良真木さんが描いたユーカリのある風景画と沖縄のあしゃぎの布を展示している。出店するのは同じ敷地内の一角にある、昭和初期のモダニズム建築の住宅「石の家」。通常は非公開だが、この期間のみ「ひそかに」オープンしている。

 出店に当たり、新たなユニットを組みチーム名を「か・た・こ・と」とした。当日は、片浦植物蒸留所によるライブ蒸留(ユーカリの葉、お庭のダイダイやレモンの実など)と蒸留水販売、草花の輪飾りアメツチによるユーカリの葉のリースづくりワークショップを行う。エスプレッソ、アメリカーノ、カフェラテ、スパイスシフォンケーキも販売する。

 同プロジェクトを推進する帰山寧子さんは「木々に囲まれ静寂に包まれ、ここにいるとちりやごみが流れて背筋がぴっとする。自らも住まい、アトリエにもしていた高良真木さんの魂がそこかしこに漂っている。森のような庭を巡りながら、草花や植物に目を凝らし、澄んだ空気を吸い、静かに思う。どうぞ遊びに来てほしい」と呼び掛ける。

 出店時間は10時30分~15時。

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