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小田原ブックマーケットを支えた「しおり隊」 次回開催へ向け意欲

小田原ブックマーケットの様子(写真撮影=内田茂昭さん、広田陸さん。取材=下田英香さん)

小田原ブックマーケットの様子(写真撮影=内田茂昭さん、広田陸さん。取材=下田英香さん)

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 小田原で6月17日に開催された「小田原ブックマーケット~本と街と人が出会う一日~」で、運営をサポートする「しおり隊」か活躍した。

小田原ブックマーケットに多くの市民が来場

 小田原ブックマーケットは「本や人、人と人、人と小田原が出会ってほしいと、2013年にスタートした本の市」と話すのは主催する牛山惠子さん。家の本棚に眠っている絵本や、気に入って何度も読んだ本、趣味や地域の魅力を自ら綴った自作の本まで、本があれば誰でもが「1日限りの本屋」になれるイベントで今回で4回目。参加者も来場者も増え小田原のイベントとして定着を始めている。

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 同イベントの運営を支援しているのが「しおり隊」。公募で集まった本好きスタッフで編成される。受付、開催準備、出店者との調整やランチの手配、広報活動に使う写真の撮影、SNSを駆使した宣伝や実況など多岐にわたる業務を推進する。牛山さんは「苦手なことをムリに引き受ける必要はない。それぞれできることを担当して、自分たちが一番楽しむように」とスタッフに呼び掛けるという。

 しおり隊のスタッフは会場を自転車でパトロールしていたとき、緑公民館でみかけた家族が会場の前で入場を迷っていたという。胸につけた「しおり隊」のスタッフ証に勇気をもらい「一緒に入りませんか?」と声をかけて入場をサポート。また、路上では、観光客から駅までの道のりを聞かれ、作成していたMAPが役立ったことなどを振り返る。

 しおり隊のスタッフからは「参加して良かった。本と人と街が結び合うことを実感できた」、「足を運んでくれた人に喜んでもらうことができた」、「こんなにたくさんの人たちに新しい出会いと思いを手わたす楽しさを実感できた」などの声が上がり、次回開催への意欲を言葉にしていた。

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