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小田原で若手浪曲師による「浪曲」独演会 市民参加による企画事業で開催

小田原で若手浪曲師による「浪曲」独演会 市民参加による企画事業で開催

浪曲師の玉川太福さん(写真提供=小田原市)

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 小田原の市民参加による企画事業「アートマネジメント・ワークショップ」で、浪曲師による独演会「相州小田原語り道 玉川太福浪曲会」の企画が決定し、来年1月27日開催に向けて準備が始まった。

「相州小田原語り道 玉川太福浪曲会」

 小田原市では、「芸術文化創造センター」のオープンに向けて、文化活動支援人材の育成を目的として「文化創造活動担い手育成事業」を推進している。ひとつの事業の企画・制作を通して、市民が主体となって文化活動を推進する経験を積みながら、人材の育成・交流を行うことを目的としている。

 「アートマネジメント・ワークショップ」もその一環で、今までに「おだわらっ子 夏休み音楽会」(2012年)、「音楽のプレゼントby ODAWARA」(2013年)、「PETTAN ART in小田原まちなか軽トラ市」(2014年)、「春ね!ミニコンサート」「キッズ&ファミリーファッションショー」(2015年)、「お話めぐり音めぐり~親子で楽しむバラエティーショー」(2016年)、小田原城町アートプロジェクト 旧松本剛吉別邸 雨香亭×現代アート展『集いの間、独りの間』~アートで茶室再生~」(2017年)を開催し多くの市民が参加している。

 出演は、売り出し中の若手浪曲師の玉川太福さん。玉川一門のお家芸「天保水滸伝」、お馴染み「清水次郎長伝」など古典演目を得意とする一方、「自転車水滸伝 ペダルとサドル」「銭湯激戦区」や映画「男はつらいよ」の浪曲化にも挑戦し期待を集めている。曲師は玉川みね子さん、前座を田辺いちかさんが受けもつ。

 当日のプログラム「相州小田原語り道」は、昔から上方と江戸をつなぐ東海道の拠点として様々な文化が華ひらいた小田原を舞台とした演目。玉川太福さんの演じる語り芸が期待される。

 会場では、今回出演する玉川太福さんの名前から、小田原の「伊勢屋」の協賛で、来場者先着150人に、「豆大福」をひとつ進呈される。

 推進する小田原市文化政策課の冨士原直也さんは「浪曲というと、いかにも古いと思われがち。ところが、なかなかどうしてスリリング、リズミカル、笑いも涙も交えて唸り語る、改めて見るととても面白い話芸。ぜひ堪能してもらえれば」と呼びかける。

 開催日は、2018年1月27日。開催時間は13時~15時。会場は、小田原市民会館小ホール。入場料は、前売=1,500円、当日=1,800円。チケットは、ハルネ小田原街かど案内所、平井書店、小田原市民会館事務室、ローソンチケットで取り扱う。

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