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「東大みかん愛好会」が小田原で合宿 生産者から栽培の現状報告を受ける

「UMEMARU Inc.(ウメマルインク)」で受講する「東大みかん愛好会」

「UMEMARU Inc.(ウメマルインク)」で受講する「東大みかん愛好会」

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 日本初のミカンに特化した東京大学のサークル「東大みかん愛好会」が、ミカン農場の経営を行い「湘南ゴールドエナジー」を販売している「UMEMARU Inc.(ウメマルインク)」(小田原市荻窪)を訪れた。

収穫時の守屋佑一さん

 8月7日は「東大みかん愛好会」が定期的に行っている合宿の最終日。UMEMARU Inc.代表の守屋佑一さんからミカン栽培と「湘南ゴールドエナジー」で行ってきたブランディングについての講話を聞いた。

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 受講した大島一貴さん(2年生)は「新入生も多い今回の合宿で守屋さんの話を伺えた意味は大きい。ミカン産業の現状や興味深いビジネスについて知れたことに加え、バイタリティーをもらうことができた」と話す。福田圭太郎さん(1年生)は「守屋さんがいろいろと精力的に活動をされていてすごいなと思った。自分の将来を考える参考にもなった」と振り返る。

 講話をした守屋さんは「『東大みかん愛好会』のメンバーは、ミカン愛を持っている学生が多く、楽しい時間を過ごすことができた。学生に話すことで自分が行っている活動を整理できる。また、若く柔軟な学生の発想からアイデアをもらうことも多くて毎回彼らと会えるのが楽しみ。今回も良いアイデアを頂けたのですぐに実行したい」と早速行動を起こしていた。