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楽しく地域を清掃してきれいなまちづくり 松田町から小田原や足柄地域へ拡大も

大きなゴミも多く軽トラ1台分になる

大きなゴミも多く軽トラ1台分になる

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 佐野農園の佐野晃一さん、UMEMARU Inc.の守屋佑一さん、カフェを経営する山本晋平さんらが推進する「Activities to clean the Earth」が3回目の活動を行い、松田町の国道に面した地域の清掃を行った。

清掃してきれいなまちづくりを目指す推進メンバー

 富士山を見渡せる絶景ポイントに大量のゴミが捨てられているのを発見した佐野さんがSNSでその様子を拡散し、ゴミの撤去に14人の仲間が協力して清掃活動が行われたことから始まった「Activities to clean the Earth」。

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 従来の活動エリアは松田山一帯だったが、活動エリアを拡大して松田山のふもとから国道までの地域を重点的に行った。ベビーカーなどの大きなゴミの他、空き缶やタバコの吸いがらなど多様なゴミか多く、1時間程度の清掃活動にもかかわらず軽トラ1台分の量となった。

 推進する佐野さんは「この活動を通して従来のゴミ拾いのイメージを一新してみんなが楽しく自分の地域をきれいにする活動を、特別なことではなく当たり前の活動にしていきたい。今回までは松田町での清掃だが、地域を小田原や足柄地域全体でも実施して継続できれば」と話す。

 次回の活動は3月下旬を予定する。