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「くいしん坊!万才」に小田原の養鶏場「春夏秋冬」 「秋卵の卵かけご飯」など紹介

フジテレビ系「くいしん坊!万才」のロケ風景(左から檀上貴史さん、松岡修造さん、智子さん)

フジテレビ系「くいしん坊!万才」のロケ風景(左から檀上貴史さん、松岡修造さん、智子さん)

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 松岡修造さんが全国の名物料理や郷土の味・珍味を味わいながら、その土地の歴史や文化にふれる番組「くいしん坊!万才」(フジテレビ系)で小田原の養鶏場「春夏秋冬」(小田原市久野)が紹介される。

「名前がいいね。春夏秋冬。最高だよ」の言葉を泉谷しげるさんから頂いた2015年の写真

 地域循環型の養鶏とこだわりを持って育てた野菜を生産している「春夏秋冬」。小田原郊外の里山で、できるだけ自然のリズムに任せて鶏卵と野菜を作り続けている。

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 2015(平成27)年にNHK連続テレビ小説「まれ」のオープンロケ地として選ばれた際に、出演していた泉谷しげるさんから「このような養鶏を実践されている方がいることに驚いた。輸入物に頼らず、地元の物だけで飼育することは大変だろうけど、これからの日本に必要なこと。頑張ってほしい。養鶏場の名前がいいね。春夏秋冬。最高だよ」との言葉をもらい、記念撮影のときに名曲「春夏秋冬」のワンフレーズを歌ってくれたという。

 頂いた言葉を大切にして、里山で奮闘を続けた檀上貴史さんと智子さんは、今回の取材要請を快諾した。その理由は、「食べていただきたい料理があるから」と檀上さん。メニューは「秋卵の卵かけご飯」と「鶏ガラ豆乳スープ雑炊」。この2品のメニューに2人が鶏卵と野菜を作り続けてきた全てが集約しているという。

 「秋卵の卵かけご飯」は、釜浅商店の「釜浅のごはん釜」で、小田原産の米「はるみ」を炊き、産みたての秋卵で味わう。「鶏ガラ豆乳スープ雑炊」は、湯河原十二庵の豆乳を使用。自らが育てた大豆を使っている。

 放送は11月1日ひる11時45分~。