芦ノ湖の遊覧船「あしのこ丸」リニューアル-内外装ともにデザイン一新

リニューアル後の「あしのこ丸」をイメージした合成写真

リニューアル後の「あしのこ丸」をイメージした合成写真

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 伊豆箱根鉄道が芦ノ湖で運航している遊覧船「あしのこ丸」が3月2日、新しいデザインでリニューアルデビューする。

 同船は、箱根関所跡~元箱根~箱根園~桃源台を結ぶ定期観光船で、総トン数=218トン、全長=25,25メートル、全巾=11,60メートル、走力=約10ノットで定員は約700人。今回、機関(エンジン)の換装工事に合わせて内外装をリニューアルしたもので、デザインは「箱根の自然と調和すること」をコンセプトにアールヌーボーの手法を取り入れた。

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 外装は神奈川県花「ヤマユリ」と箱根町の花「サンショウバラ」と木「ヤマボウシ」をモチーフに「箱根芦ノ湖の自然あふれる風景にしっかりとなじむ」デザインで、内装はシートや天井、床などを張り替え、色調やデザインの落ち着いた雰囲気に仕上げた。

 同社業務管理部広報課の小林みちこさんは「湖上に浮かぶお花畑のような出来映え。早春の箱根芦ノ湖をさっそうと航行する新『あしのこ丸』に注目してもらいたい」と話す。

 運賃は250円~970円。3月2日のお披露目の後、20日から定期便として運航を予定する。

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