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南足柄で「花咲く里山 ざる菊まつり」 色とりどりのざる菊が見頃

一面に咲き誇る「ざる菊」(撮影=小澤宏さん)

一面に咲き誇る「ざる菊」(撮影=小澤宏さん)

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 南足柄市大雄町五本松・原地区で開催されている「花咲く里山 ざる菊まつり」のざる菊が見頃を迎えている。

国内でも珍しく、黄色が4色、赤が2色を含め10色が咲く

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 四季折々の風景を楽しめる「花咲く里山」を目指して、大雄町花咲く協議会が中心となり活動。3月には「大雄紅桜」、4月には「紅しだれ桜」。そして秋には「ざる菊」が咲き、訪れる人々を喜ばせている。

 推進する山崎政行会長は「今から25年前に白いざる菊からスタートし、現在では黄色が4色、赤が2色を含め10色までに拡大。美しく咲き誇り地域に彩りを与えているほか、全国にも広がりを見せている。『花咲く里山』のイメージは、その経験の中から作られてきた。『ざる菊まつり』も今年で19回。多くの方が訪れて、ざる菊を楽しんでいただいている。ちょうど今が見頃」と話す。

 山崎さんは「ざる菊」だけでなく、寒緋桜とソメイヨシノの自然交配により紅色が鮮やかな「大雄紅桜」を開発し、2010(平成22)年に協議会によって品種登録されている。山崎さんは「この地域が咲く花でいっぱいになるのが私の夢。少しずつだが、近づいている」と笑顔を見せる。

 「花咲く里山 ざる菊まつり」は11月26日まで。

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