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箱根「湖畔の一本桜」、今年もにぎわい ケープペンギンも来園客歓迎

箱根水族館飼育員の武藤魁希さん(右)と武石陽さん(左)に抱きかかえられた「コウ君」と「フク君」

箱根水族館飼育員の武藤魁希さん(右)と武石陽さん(左)に抱きかかえられた「コウ君」と「フク君」

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 芦ノ湖や富士山を借景に、植栽された5本が力を合わせて1本となり咲き誇る「湖畔の一本桜」に今年も多くの人が訪れ、箱根の風物詩となる風景を楽しんだ。

箱根芦ノ湖箱根園にある「湖畔の一本桜」周辺を散歩するケープペンギン

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 箱根桜前線終着点の桜を観賞するため訪れる人々を歓迎していたのが箱根水族館のケープペンギンの「コウ君」と「フク君」。4月13日~23日に「ケープペンギンの春散歩」として湖畔の一本桜周辺を散歩しながら登場。桜の観賞のために訪れていた人々に独特の歩き方で散歩の姿を披露し、カメラにポーズで応えていた。

 訪れた人からは「雄大に咲き誇る湖畔の一本桜とケープペンギンのかわいらしいお散歩姿を写真に収めた。桜とペンギンと子どもたち。思い出の写真が撮れた」と評判も良い。箱根園水族館 飼育員の武藤魁希さんと武石陽さんは「歩くだけで訪れた人の笑いを誘って人気者」「年々、ポーズの仕方が上達しているようだ」と話す。桜の満開を迎え、今年の役割を果たし「満足顔だった」という。

 箱根園でアクティビティーを担当する稲葉健二さんは「湖畔の一本桜の満開が終わると初夏がまもなくやってくる。初夏は箱根が高原らしさを表すとき。今年の連休も箱根園に来園してもらえれば」と呼びかける。

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