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「おだわらグリーンマップ」が完成-地域の資源・自然をアイコンで表示

平井書店前で村越さん(右)、野澤さん(中)、平井義人さん(左)。Tシャツ・バッグは非売品

平井書店前で村越さん(右)、野澤さん(中)、平井義人さん(左)。Tシャツ・バッグは非売品

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 小田原市の環境を広く周知する「おだわらグリーンマップ」の第1弾が完成した。

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 市民による環境再生の取り組みを推進するための「環境再生プロジェクト」では地域資源や自然環境の情報収集を行ってきた。フィールドワークを通じて知った地域の情報を世界共通のグローバルアイコンの中から20種を選出、小田原独自の「メダカ生息地」と「小田原城」のローカルアイコンもマップに配置した。

 企画した同プロジェクト検討委員の村越寿代さんは岡山県倉敷市出身。結婚を機に小田原へ住むこととなった。「マップを作ろうという意見から企画したのがグリーンマップだった」と村越さん。今回は環境に関する取り組みとアートスポットに光をあて製作した。マップの折り方は地図のたたみ方に採用される「ミウラ折り」。紙の対角線を持つと展開・収納が簡単にできる。

 デザイン担当の野澤いずみさんはデザイン学校へ通う学生。表紙デザインやマップページのレイアウト、ローカルアイコンもデザインした。手書きの挿絵の提供や、水と小田原に関する文章などでも多くの市民の協力を得ることができた。

 村越さんは「今後は皆さんに自由にテーマを考えてもらって、一緒にマップ作りをしたい。サイクリング編、史跡編など様々なテーマでこの活動を広げていければ」と話す。

 現在は小田原市役所、平井書店、ギャラリー新九郎で取り扱い予定。

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