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小田原漁港「みなとまつり」に4万8000人-震災復興応援で

鮮やかな大漁旗が飾られた会場

鮮やかな大漁旗が飾られた会場

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 小田原漁港(小田原市早川、TEL 0460-22-4475)で8月7日、「小田原みなとまつり」が開催された。

 今年で21回を迎えた同イベントは、震災復興を応援するために「がんばろう日本 元気を出そう小田原」を合言葉に展開。当日は、新鮮な魚の即売など21店や16の展示ブースが出店したほか、漁船で沖合をクルーズするなど13の体験型の催しも行われた。

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 会場には、プールの中の生きた魚と直接触れ合うことができる「タッチングプール」や「アジの干物づくり教室」、早川の河川敷での「アユのつかみどり」などの体験ブースも用意。多くの家族連れや子どもたち、観光客でにぎわった。

 大漁旗で飾った遊漁船で海岸風景を見学する「相模湾ゆかい探検」や漁業調査指導船「江の島丸」の船内見学などでは実際に使われている船に乗ることができ、湘南海上保安署による巡視艇「うみかぜ」の体験乗船は早くから定員に達した。

 当日の来場者数は4万8000人。小田原市水産海浜課担当者は「たくさんの子どもたちに楽しんでもらえた。これから水産業の新しい担い手になってほしい」と話す。

 今回は会場に募金箱を設け、集まった義援金は日本赤十字社を通じて復興支援に役立てられる予定。

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