フォトフラッシュ

小田急電鉄が登山道の維持・管理に「登山道維持管理DXシステム」 箱根町で実証実験始まる

小田急電鉄は、3月28日より6月27日の期間に、箱根町にて将来にわたり登山を楽しめる山の安全性の維持・向上に向けた業務効率化を目指す「登山道維持管理DXシステム」構築のための実証実験を行う。登山道の維持・管理における情報収集や整理、書類作成をDXする。既に山梨県で「情報収集・整理」の機能は実証実験を終えていることから今回は「書類自動生成」機能の実装を目指す。実証場所は、箱根町が管理する14の登山道と登山道維持管理に携わる各関係事務所など。

  • 0

  •  

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース