フォトフラッシュ

大雄山線塚原駅の副駅名「安心の、小田原樹木葬てらす」 ネーミングライツ契約締結

伊豆箱根鉄道は大雄山線塚原駅の副駅名権(ネーミングライツ)のスポンサー契約を、願修寺「小田原樹木葬てらす」と締結し、5月1日に行われた除幕式で副駅名の「安心の、小田原樹木葬てらす」を披露した。小田原樹木葬てらすは、創業600年以上の歴史をもつ、北條家ゆかりの願修寺境内にある樹木葬庭園。四季折々の草木と小田原の山・海に囲まれた心安らぐことで知られている。運営も庭園の手入れも自らおこなっている。伊豆箱根鉄道の三田香織さんは「今回の締結を機に、手を取り合って、さらに地域を盛り上げるために様々な話題作りをしていきたい。ぜひ『安心の、小田原樹木葬てらす』をよろしく」と呼びかける。写真は除幕式の様子。宗教法人願修寺の岩山レオ知実住職(左)と伊豆箱根鉄道の伍堂文康社長(右)

  • 0

  •  

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース