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箱根駅伝往路が行われる 中央大学が城下町小田原へトップで襷(たすき)を運ぶ

「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の往路(107.5キロ)が、1月2日午前8時に大手町をスタートした。第1区は、東京大手町→鶴見中継所(21.3キロ)、第2区は、鶴見中継所→戸塚中継所(23.1キロ)、第3区は、戸塚中継所→平塚中継所(24.4キロ)と続き、第4区は、平塚中継所→小田原中継所(20.9キロ)の後半より城下町小田原に入る。その後、第5区の、小田原中継所→箱根芦ノ湖(20.8キロ)で熾烈なドラマの舞台となる箱根路が待つ。城下町小田原にトップで入ってきたのは中央大学。「第37回全日本選抜駅伝競走(出雲)」で10位、「第57回大学駅伝対校選手権大会(全日本)」で2位。昨年は箱根駅伝5位に入っている。積極的なレース展開を見せ、トップで湘南を駆け抜けてきた。湘南の海風から天下の嶮・箱根連山からの山風に変わり始めていく第4区。中央大学の岡田開成(2年)が区間を預かりトップの位置を守り切って襷(たすき)をつなぐ。岡田は、出雲1区で区間賞の成果を生かして走り続ける。孤独感あふれる中、自らの影が岡田の背中を押していく。5区で劇的なドラマが展開することをだれも知らない。写真は国府津を激走する中央大学の岡田開成選手。

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