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箱根6月の風物詩「夜のあじさい号」運行 職員の手で続けられる植栽と手入れが感動を呼ぶ

6月の箱根といえば「あじさい電車」と知られるようになった箱根登山電車。特に咲き誇るあじさいがライトアップされた中を走行する「夜のあじさい号」は、箱根の風物詩として人気を集めている。このあじさい電車。その歴史は1973年(昭和48年)までさかのぼる。鉄道職員が自発的にあじさいの植栽を開始。その後、1976年に職員によるボランティア組織「沿線美化委員会」が発足し、沿線のあじさいの植栽と手入れを組織的に行った。その美しさが知られるようになり、1985年(昭和60年)頃には「あじさい電車」と呼ばれるようになり、更に1994年には、1994年からライトアップが始まり座席指定列車「夜のあじさい号」が運転を開始した。2010年には、神奈川県より「第1回かながわ観光大賞(観光プロモーション部門)」を受賞している。ライトアップされたあじさいを楽しみにするファンも多い。あじさいのライトアップは6月12日から。「夜のあじさい号」の運行は6月13日から30日まで。写真は、毎年、あじさいの手入れを続けている職員の方々。

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