箱根湯本と新宿を快走するロマンスカーを主役にした「ロマンスカーミュージアム」(海老名市めぐみ町1-3、TEL 046-233-0909)は、7月15日よりロマンスカー・VSE(50000形)の設計過程で実際に使用された12点の模型や図面、コンセプトスケッチなどを公開する企画展「VSEができるまで〜ときめきをつくるデザイン・技術・サービス〜」を開催する。ロマンスカーにレンズを向け続けているフォトグラファーの穐田英則さんは「VSEの魅力を改めて深く味わえる、とても素敵な企画。普段は見ることのできない設計資料や模型が並ぶことで、『この車両はこうして生まれたんだ』という作り手の思いまで伝わってくる」と話す。開館時間は、10時〜17時。毎週火曜日休館。写真は「ロマンスカーミュージアム」のVSE。取材・撮影=穐田英則さん。