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小田原の米穀店主が「お米と自然」語るトークイベント ごはんの食べくらべイベントも

「閑話会~あの店この人に聞く」に登壇する志村成則さん

「閑話会~あの店この人に聞く」に登壇する志村成則さん

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 小田原邸園交流館「清閑亭」(小田原市南町1、TEL 0465-22-2834)で11月15日、「閑話会~あの店この人に聞く~志村屋米穀店・志村成則さん」が開催される。主催はNPO法人小田原まちづくり応援団。

志村屋米穀店の店頭風景

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 旧黒田侯爵家の小田原別邸だった同施設。戦後、国立博物館館長の浅野長武侯爵に引き継がれた。近隣に住む、電力事業を推進した松永安左ヱ門、日銀総裁の結城豊太郎、日本商工会議所の門野重九郎、経済学者の青木得三などが、月に一度、清閑亭に集い「閑話会」が催されていたという。第1回の閑話会は昭和23年6月。これにならい、清閑亭では6月から毎月1回、小田原にまつわる店・人・ものをテーマにゲストを招いて「閑話会」を開催している。

 第6回の今回は、自然を大切にし、里山の保護に力を入れながら、自らも米作りを実践している志村屋米穀店の志村成則さんを招く。志村さんは「米店を継ぐ前に、自然環境の調査の仕事をし、いかに自然が大切か身をもって体得した。このことが現在の仕事との取り組み方に大きく影響している。そのあたりのことを話してみたい」と意気込みを見せる。当日は、お米の食べくらべも行うという。

 同法人の金山摩美さんは、「小田原の田園風景を守りながらさまざまな米作りに挑み続ける志村さん。三ツ星お米マイスターでもある志村さんに、日本人の食生活には欠かせない米について話を伺ってみる企画。ぜひ参加を」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~13時。参加費は1,000円(ごはんの食べくらべ付き)。定員は40人。清閑亭で受け付ける。

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