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南足柄の森を考える講演会開催へ-30年にわたる植生研究を紹介

「足柄の環境と暮らしを考える会」代表の佐々木園子さん

「足柄の環境と暮らしを考える会」代表の佐々木園子さん

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 南足柄市は1月16日、南足柄市文化会館(南足柄市関本)大ホールで講演会「私が見てきた南足柄市の山林」を開催する。高齢者にとって必要な知識の提供を目的として活動している「足柄市老人大学」の一環。

白銀山で指導する佐々木さん

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 高齢者の生きがいと健康づくり推進事業の一環として行われる同企画。東海大教養学部名誉教授で、足柄の環境と暮らしを考える会代表の佐々木園子さんが講師を務める。

 佐々木さんは30年にわたり南足柄山地の植生を調査研究。昨年、その内容をまとめた著作「南足柄山地の物語」を出版した。講演内容は南足柄の山林植生の移り変わり、入会地など人と森の歴史、これからの森づくりと森の利用などで、森とどのように関わり合うことが大切なのかを語る。併せて、南足柄市史調査員の関口明美さんが「江戸時代の南足柄市域の歴史とくらし」をテーマに話す。

 開催時間は13時30分~15時30分。参加無料。申し込み不要。

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