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小田原から山中湖を目指してウオーキングイベント-ファンドレイジングの役割も

「オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン」のスタートは小田原城山陸上競技場(写真提供=オックスファム・ジャパン)

「オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン」のスタートは小田原城山陸上競技場(写真提供=オックスファム・ジャパン)

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 国際NGOオックスファム・ジャパンは5月16日~18日の3日間にわたり、小田原から山中湖までのコースで「オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2014」を開催する。

「オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン」でのゴールの様子(写真提供=オックスファム・ジャパン)

 100キロのコースを4人1チームで48時間以内にゴールすることを目指す同ウオーキングイベント。小田原城山陸上競技場をスタートし山中湖までの100キロを歩く。

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 今年から、1日遅れでスタートする43キロコース「オックスファム・トレイルウォーカーLight(ライト)」も新設。自分の体力に挑戦すると同時に、参加者自身が寄付金を集めて(ファンドレイジング)国際協力に貢献するという役割もある。

 1981年に香港で初めて開催され、その後、イギリス、オーストラリアを始め世界各国に広がり、2013年には13カ国のオックスファム各組織が主催し16コースで開催された。日本では2007年から毎年開催され、過去7年間で集められた寄付金は約3億6,000万円に上り参加者も増加している。これらの寄付金は、国際NGOオックスファムが実施する国際協力プログラムを通じ、貧困削減のために役立てられている。

 2013年の同イベントでは、179チーム716人が日本を含む世界各国から参加。そのうち97チーム527人が完歩した。イベントには、500人以上のボランティアが給水、フード、誘導、計測、医療などで協力をしている。寄付総額は3986万9,309円に上り、世界の人々が貧困から立ち上がるために役立てられたほか、東日本大震災への支援活動にもあてられた。

 2月23日には、川東タウンセンター・マロニエで行われる「小田原地球市民フェスタ」にブースを出展。同イベントの紹介や昨年のイベントの写真展示などを行う。

 同NGO広報担当の矢嶋真希さんは「日本では多くの方々に支えられて8回目の開催。今年から新設された43キロのコースもあるので、ぜひ参加していただければ」と呼び掛ける。「ボランティアでの参加も大歓迎」とも。

 100キロコースは5月16日~18日(小田原~山中湖)、43キロのコースは5月17日~18日(南足柄~山中湖)。申し込み方法はホームページで受け付けている。

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