小田原東口にあるわずか100メートルの小さな商店街「おしゃれ横丁商店街」は現在、熊本地震災害の義援金の募集活動を行っている。
商店街のにぎわい作りを目的にイベント「しゃれイチ」を開催している同商店会。熊本地震の発生を受けて、4月16日開催の「第17回しゃれイチ」で、募金箱を赤レンガ、髪結、雅泉、島旅ツーリスト、呉地珈琲、ナブラヤウロ(∇家 洞)、Chocolat du Panda(ショコラ デュ パンダ)、スマイル・ハンズ、izumiジュエリーシマノの各店舗に設置して募金を呼び掛けた。
集まった義援金は、総会と販促役員会を開き熊本県庁の義援金口座に送金する方法を決定し、送金した。同商店会で販促企画を担当する大久保桂太さんは「小田原の小さな商店街だけど、熊本を支援する気持ちは大きい。これからも小田原の駅前で商店を営む私たちは、熊本の商店街を応援していく」と強い気持ちを言葉にする。
同商店街にある「izumiジュエリーシマノ」では、東北大震災で使用した宝飾店らしい募金箱を用意して現在も義援金の受付を行っている。同店オーナーの藤沢泉さんは「私の店を支えてくれたお客様からの義援金。早い復興を願って届けたい。5月21日に予定している18回のしゃれイチでも力を合わせて募金を呼び掛けたい」と話す。
「しゃれイチ」は第3土曜日に開催。次回は5月21日。11時~16時。