「ポケモンGO」旋風、小田原城にも 集客力アップも節度あるゲームプレー呼び掛け

小田原城に集まり「ポケモンGO」のゲームをプレーを楽しむ人々(撮影=諏訪間順さん)

小田原城に集まり「ポケモンGO」のゲームをプレーを楽しむ人々(撮影=諏訪間順さん)

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 スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」の配信が始まり全国でブームが広がる中、小田原城と小田原城址公園周辺でも、ゲームを楽しむ人々が集まっている。

小田原城址公園では夜になってもゲームを楽しむ人が続いた

 日本での配信後の土曜から日曜にかけてスマートフォンを手にした若い人々が集まり始め、一時は花見の時期と同じぐらいのにぎわいを見せた。

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 小田原城天守閣館長の諏訪間順さんは「日頃見かけない若い人々が小田原城に来てくれてうれしい反面、ごみの増加や安全のことなど問題もある。当面は規制など考えていないが、今後の状況次第では対応を考えないといけないかもしれない。城址公園内でも事故のないようにしてもらえれば」と呼び掛ける。

 7月24日に開催された「小田原まちなか朝市」にもポケモンが現れた。当日出店し、ポケモンを発見した「十二庵」の浅沼宇雄さんは「朝市の会場に現れ、まるで朝市を楽しんでいる様子だった」と話す。