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米チュラビスタ市から派遣された4人が小田原生活を体験 市民と交流

米チュラビスタ市から派遣された4人が小田原生活を体験 市民と交流

浴衣とちょうちんで小田原満喫

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 米カリフォルニア州チュラビスタ市と小田原市との「海外姉妹都市青年交流事業」で7月28日、4人の派遣青年が小田原に到着した。主催は小田原・チュラビスタ交流会と小田原市。

小田原提灯作りを体験

 1984(昭和59)年に始まり、今回で34回目となる青年交流事業。相互に訪問を重ね、両市合わせて200人を超える青年が同事業に参加している。

 小田原ではそれぞれのホストファミリーの家庭にホームステイして日本の生活を体験。小田原名物の小田原ちょうちん作りなどの「日本文化体験」、小田原市長への「表敬訪問」、小田原城などの「市内見学」、東京視察などのスケジュールを元気にこなしている。

 チュラビスタ市から派遣されたアレックさんは「チュラビスタの歴史はまだまだ浅いので、小田原に来て日本文化体験で小田原ちょうちんについて学び、歴史が深いことを知って驚いている。素晴らしいプログラムだと思う」と体験での感動を言葉にする。マテューさんは「今までチュラビスタにしかいなかったので、小田原に来て知らなかった食文化や異なる文化に体験できて、素晴らしいと感じている」と話す。

 レイモンドさんは「交流を通して自分の世界が広くなっていっていると感じている」と交流事業によって視野が広がったことに感謝し、ニケイラさんは「このプログラムに参加することで、日本に来られて良かった。交流事業を通して違う文化に触れられていい。チュラビスタはいろんな文化があるが、日本は伝統的なものが多くてとてもいい」と感想を話す。

 受け入れに参加し、チュラビスタにも派遣される安西真希さんは「私たちが企画して行った東京散策などのプログラムをチュラビスタからのみんなが楽しんでもらえてうれしいと感じた。おもてなしをしながら常に英語に接していられるので、自信のなかった英会話もだんだん自信がついてきた」と話す。瀬戸のぞみさんは「大学生のうちに海外に行って違う国の文化に触れたいと思っていた。参加できたことで、日本・小田原の普段は気にしないことにも気付くことができ、いい機会を与えてもらえた。チュラビスタに行ってからもさらに交流を深められるのでとても楽しみ」と期待する。

 日本での滞在は9日まで。帰国の際に同じ飛行機で小田原から派遣される4人がチュラビスタに旅立つ。

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