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小田原フラワーガーデンでバラが満開 開園以来初の異例の早さで咲き誇る

満開のバラとスタッフリーダーの中西七緒子さん

満開のバラとスタッフリーダーの中西七緒子さん

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 小田原フラワーガーデン(小田原市久野、TEL 0465-34-2814)で現在、150品種350本のバラが例年よりも約10日ほど早く満開となり見ごろを迎えている。

「ローズピーチジェラートも人気」と話す中西さん

 「4月の記録的な気温の高さにより、開園以来初の異例の早さで満開」と話すのは同園の中西七緒子さん。ツルバラも開花するため、バラ園全体が立体的に彩られる。オリンピックの聖火を由来にした「ツル聖火」、赤い一重咲きの「カクテル」、濃いピンク色の丸くて可愛いカップ咲きの「アンジェラ」などのツルバラも見ごろとなり、園内が一層鮮やかになっているという。

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 中西さんは「世界最大級のネギ坊主として有名な『アリウム・グローブマスター』も人気で、バラ園前の花壇には、直径約20センチほどの大きな紫色の球状の花がずらっと並び、来園者を喜ばせている。こちらも見応えがある」と話す。

 小田原フラワーガーデンでは5月8日から「春のローズフェスタ」が開催されており、園内はにぎわいを見せている。今年から小田原フラワーガーデン限定「ローズピーチジェラート」を販売。バラの香りのジェラートに、みずみずしい白桃をたっぷり使ったジェラートで、さっぱりとした味わいが子どもたちから人気を集めている。

 「春のローズフェスタ」の開催は6月3日まで。