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富士山が見える川沿いを走る「小田原尊徳マラソン」 全国から2200人参加へ

二宮尊徳翁生誕の地や酒匂川沿いを走り抜ける

二宮尊徳翁生誕の地や酒匂川沿いを走り抜ける

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 神奈川県西部を代表するランニングイベント「小田原尊徳マラソン大会」が3月10日に小田原アリーナをスタート・フィニッシュにして開催される。主催は小田原市体育協会と小田原尊徳マラソン大会実行委員会。

「小田原尊徳マラソン」スタートの様子

 富士山に見守られながら、二宮尊徳翁生誕の地や酒匂川沿いを走り抜ける尊徳マラソン。のどかな川沿いのコースは、毎年多くの参加者や応援する人々でにぎわいを見せる。

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 競技は「10キロの部」(制限時間90分)と「ハーフ部」(制限時間150分)の2種類で競われ、それぞれ29歳以下男子、30代男子、40代男子、50代男子、60歳以上男子、39歳以下女子、40歳以上女子の7種目で行われる。幅広い種目があるため「自分の年齢に合わせて走れる」と喜ばれている。

 小田原市体育協会の枝野充宏さんは「走りやすいマラソンとして好評で、今回も全国各地から約2200人のエントリーがあり、申込期限を待たずに定員になった」と話す。

 のどかなコースを走るが厳しい一面もある。それが関門地点での制限時間。「10キロの部」では、5.1キロ地点を50分以内で、「ハーフの部」では6.5キロ地点を50分以内、16.2キロ地点を115分以内で通過しなければ「失格」となり選手収容車に収容される。

 枝野さんは「参加するランナーの方々、応援する地域の方々が、安全で楽しめる大会になるよう準備を進めている。楽しみにしていただければ」と話す。